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美食の都の夕ご飯。

先日、香港に行ってきました。

滞在中の一日、午前中からフェリーでマカオまで足をのばし、
夕方また香港へ戻ってきたのですが、
戻ってきたときにはあまりにもお腹が空き過ぎていたので、
フェリーターミナルの入っているビルにあるマックで
急遽夕ご飯にすることにしました。

美食の都にまで来てマックなんて...と一瞬思ったものの、

これがこちらの予想を大きく裏切ってくれました。

ポテトが美味ーい!!

カラッと揚がって、塩気もちょうど良く、
食べ終わる前にお代わりのオーダーを旦那に頼んだほど。

常日頃から、揚げ物好きと自称・公言して憚らない常夏国人、
市内には数百メートルおきに揚げ物屋があるといっても
全くオーバーではない常夏国、
「百回くらいここのポテトを食べてからおっしゃい!」と
全く関係ない某国人の旦那相手に吠える私。

そしてスパイシーチキンバーガー。

常夏国のマックでもこの数年、不動の人気を誇るメニューですが、
これの香港バージョンのスパイシーさ加減が、
あまりに美味しくて美味しくて、

「香港を出発するまで毎食マックでもいい、
香港のマックが常夏国に進出してくれたら毎日通う!」


と旦那に断言するに至りました。

ここまで読んだら、「でも、常夏国にも同じメニューがあるんでしょ?」と
不思議に思われることでしょう。

はい、ございます。

ただ、常夏国のスパイシーチキンは、どういう味付けをしたら、

衣どころか肉まで激辛になるんだろうかというシロモノです。

しかも、そのレベルの辛さにもかかわらず、
肉が赤く染まっていないというのがまた謎...!

おそらく、香港のスパイシーチキンバーガーを常夏国で売ったなら、
「こんなのスパイシーじゃないラー!!(怒)」と常夏国人から非難囂々、
ひいては店舗運営がままならなくレベルだと思われます。

また、それだけにとどまらず、常夏国のマックでは、

「ポテトにはチリソースをお付けする」のが王道です。

ケチャップは、客側からわざわざ申し出ないと貰えません。

(注)ドライブスルーでは小袋入りのものをくれますが、店内で食べる時は
自分でケチャップディスペンサーからプラスティックの小皿に取るシステム)


そんな常夏国に住んでいるものですから、
香港では普通にポテトにケチャップの小袋が添えられているのを見て、
日頃冷静な旦那ですら軽くテンションが上がったのは言うまでもありません。
(私は塩だけで十分なのですが、某国人旦那はケチャップが無いと駄目らしい。謎)

ちなみに、現地で働いているいとこと数年ぶりに再会したのですが、
「今のところ香港で食べて美味しかったもの?マック!」と勢いよく答えて、
撃沈させてしまいました。
美食の都まで来て、どうもすみません。

なけなしのマイルをはたいて香港に連れて来た妻の反応がこんなので、
旦那が後悔していないことを祈ります。



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マックで声をかけられる。

先日友人とマックで世間話に花を咲かせていた時のこと。

20代後半と思われる、色の白いアジア女性が突如私達の話に割って入ってきた。

「日本語が聞こえたから、ついうれしくなって〜」と、

友人のすぐ隣の席にどっかりと座り込み、こちらのことはおかまいなしに喋り始める。
そして、彼女の連れ(40代の女性)までもがすっと向いの席に座り、
彼女の話にうんうんと相づちをうちだした。

瞬間的に変だと思ったものの、私も友人もそれぞれ子供がベビーカーと抱っこひもの中で
熟睡中だったので、ぱっと逃げるに逃げられず...。

そのアジア人の彼女は『自分が如何に日本が好きか』を滔々と語りだし、
日本のアニメが好きなので、どこにいったらDVDを買えるかと聞いてきた。

やっぱりおかしい。

何故かというと、私達がいるマックの、目の前のエスカレーターを降りてすぐ目の前に
日本のDVDを沢山扱っているお店があるから。
ここのショッピングセンターが初めてでなければ、誰でもわかる。

それでも、もしものもしもで、本当に日本のアニメが好きなだけの人だったら悪いので、
そこのエレベーターから降りてすぐのDVDショップに沢山あるよ、と言ってみる - 
「じゃあ、すぐそこに行ってみます。ありがとう!」と席を立つ - という
リアクションを期待しながら。

そうしたら、「え?どこ?そうそう、私は本当に日本が好きで...」と
再び友人をとっつつかまえて話し始めた。

いやーな感じ〜。

その次の瞬間、そのアジア女性、リュックサックの中からカラフルなリボンでデコレート&
共布で作った大きな花まで付いたペンを取り出し、

「私ね、日本人に会えたら、
私が日本のことをどれだけ好きか、
その気持ちを伝えられるように、
コレを渡すんだ〜って思いながら、
今朝からずっと作っていたの。
是非、受け取って♥」


文面に起こしながら、ほとほと呆れ返るというか、

乾いた笑いしか出てこないのですが、

こんな大昔の少女漫画のセリフ
何のてらいもなく会話に出せる人間が、
現代にまだいるんですねえ〜。

愛の国のイタリア人でも、恋の手練フランス人でも、
これはさすがに無い。(と思いたい)

いやあ、もうこのあたりで皆様にはバレバレですね。

はい、某半島にある国の新興宗教の勧誘でした。

日本人が好き!日本人は礼儀正しい、素晴らしいと褒めたたえるわりには、
日本人のマナーとされる、「相手の様子を察すること」が致命的にできない彼ら。
こちらの都合おかまいなしで自分の話をどんどん進めてくるのは、
私の知る限り某半島人しかいないのですが、私の経験上、
彼らは何故かマックで声をかけてくるのです。

例えば、50代と思しき男性@フランクフルト。
スーツではなく、作業着風の暗い色目の上下といった風体で、
「あなたは日本人ですか。私はずっと日本人を捜していました」と、
普通に日本人なら光速でどん引きするセリフでもって話しかけてきたので、
私は(一人でいたので)遠慮なくダッシュで逃げさせていただきました(爆)
当時、拉致被害者のことが公になり、手口が詳しく報道されている頃でしたし...。

それにしても、何故、「私は不審者です」感に力一杯溢れている
セールストークで行く事になったのか、
マーケティング担当者は一体何を考えているのか、不思議でなりません。
もしマニュアルがあるとするなら、おそらく昭和40年代頃から
改訂されてないと推察されます。

今回も、ペンの後に、「あなた、教会に興味ない?」と
薄いオレンジ色の冊子が出てきました。
(勿論、丁重に、即お返ししました。)

後で友人と、
「『出るか?!アレがやっぱり出て来るのか?!!』と思ってたけど、やっぱり出たね!」
「期待を裏切らない展開だったね!!」

と一瞬盛り上がったのは言うまでもありませんが、しかし、
自分達がそれまで何を話していたのか肝心のところがすっかりとんでしまい、
「か、帰ろっか...」と脱力状態で家路についたのでした。

いやー、疲れました。

宗教は『聖☆おにいさん』があれば十分です。


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